1売上UP
『iMachining』を導入するだけで、加工時間が70%以上削減!
1個削っていた時間で2個削れるようになれば売上は2倍!
加工時間を短縮し生産量が増えることで売上が増加します。
2コスト削減
工具に優しい独自のツールパス。これにより、使う刃物の工具寿命が延び、工具の購入本数を減らすことにつながり、コストが削減できます。
3人件費削減
切削条件をCAMオペレーターが計算しなくても、CAMが自動で提案してくれます。結果、これまで必要としていた作業時間をカットすることができます。
製品映像
お客様が抱えている問題
- 荒加工にかかる時間を短縮したい
- 仕上げ加工は、精度を出すために時間を掛けることがあるが、そこに至るまでの荒加工にかかる時間は短くしたい。
しかし、削る量が多いためどうしても時間がかかってしまう。 - 加工するまでにかかる時間を減らしたい
- 加工業は、ものを削らなければお金にならない。加工時間も大切だが、加工に取り掛かるまでの時間を減らしたい。
- コストを削減したい
- 利益を増やすためにコストを抑えたい。小さい工具で大きい工具と同じことが出来たり、1本の工具を長く使い節約したい。
- 加工時間画期的な加工方法で大幅短縮
- 段取時間機械でのオーバーライド調整を不要に
- 切削条件データベース登録で個別設定不要に
- プログラミング自動化でパラメータ設定不要に
- 工具寿命刃長の有効活用、工具摩耗減少
- 機械寿命振動抑制、急な挙動の低減
- 独自の理論に基づいたカッターパスに対応する最適な切削条件を自動算出し、それにより、加工時間の70%まで短縮させ劇的に工具寿命を延ばします。
導入事例
1加工時間短縮の理由は深く、
早いツールパス
1回の切込量を大きくすることで、1回の切削量UP。これが、加工時間短縮の大きな理由です。低切込みに比べ、工具負荷が増大する高切込みを工具接触点を制御することで工具負荷を軽減しつつ早い工具送りが可能な独自のツールパスを作成します。
2工具に優しいパスが作られる秘密教えます
工具とワークとの接触角度を制御して、切削時の工具負荷が一定になる工具に優しいツールパスを生成します。
3「速さ」と「刃持ち」を実現する、
他にはないツールパス
モーフィングスパイラル
工具の接触角度を可変させて切削負荷を制御した独自のスパイラルパス。
インテリジェント
モーフィングスパイラルで削り残る領域を予測して領域を分割し、削り残し加工を行う。
トロコイダル(Dパターン)
円形”○”で動作する通常のトロコイダルと異なり、アルファベット”D”形状で動作する独自のトロコイダルパス。
4国際特許取得済のCAMだから出来る!
切削条件の自動提案 【特許番号:WO12117391A1】
「工具特性」「材料特性」「マシン特性」「加工形状」を入力すれば、すべての加工条件(Z切込み、XYオフセット量、回転数、送り速度)が全自動で出力されます。
加工動画
- トータル加工時間
- 11分50秒
他社製品との比較
iMachining とは、全く新しい高速加工手法によって、
驚異的な加工時間の短縮と工具寿命を延ばすソフトウェアです。
比較項目 | 他社CAM | |
---|---|---|
形状を認識して滑らかなパスを作成 | 〇 | 〇 |
加工機の能力(主軸パワー・回転数・送り速度)を考慮した加工条件 | 〇 | × |
素材の特性(引張強度)を考慮した加工条件 | 〇 | × |
工具特性(材質、ねじれ角、刃数、 突出)を考慮した加工条件 | 〇 | × |
タクテックスの安心3サポート体制
フィールドエンジニアと本社サポートセンターの専任サポート要員によるWサポート。
さらに、実加工におけるご相談にも対応。
実加工における
相談が可能
フィールド
エンジニア
リモートサポート
Q&A
- 切削条件はどの様に算出されますか?
- 「工作機械」「切削工具」「ワーク材質」「加工形状」それぞれの特性を入力することにより、独自アルゴリズムにより「主軸回転数」「送り速度」「切込量」を自動算出します。通常のCAMでは加味されない「工作機械の主軸の動力性能」「工具のねじれ角度」「ワーク材質の引張強度」もかみされますので、「汎用的に使用するための切削条件」ではなく、実際の加工に最適な切削条件が算出されます。
- 誰でも「高速」「高能率」なツールパスが作成できますか?
- テクノロジーウィザードにより、熟練の方からCAM初心者の方まで、どなたでも簡単に作成できます。通常のCAMでは、切削条件の設定は、加工技術の知識を要しますが、iMachiningでは、自動算出された切削条件に基づいた加工データをそのままご利用いただけば、「高速」「高能率」の加工が実現できます。
- 古い工作機械でも利用可能ですか?
- 工作機械の特性を入力するため、ご利用頂く工作機械に適した切削条件を算出します。ただし、加工プログラムを非常に細かく出力するため、実際の切削動作はデータバッファの容量に依存します。
導入までの流れ
デモンストレーション・テスト加工
ソフトの特徴と導入効果を
ご紹介いたします。導入・初期講習
各種設定、ポストプロセッサ作成、
導入時初期講習の実施アフターフォロー
ソフトサポート、運用・実加工相談、
ソフトのバージョンアップ